季節の変わり目に腰が痛む…秋から冬に心がけたい腰痛対策
2026/11/02
11月に入り、朝晩の冷え込みを感じる季節になりました。「寒くなると腰が重い」「季節の変わり目に腰痛が気になる」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、この時期に見直したい生活習慣と、腰をいたわるポイントをご紹介します。
腰痛を「季節のせい」と決めつけないことが大切です
腰痛には、筋肉への負担や長時間の同じ姿勢、背骨や神経の病気など、さまざまな原因があります。季節の変化だけで原因を判断することはできません。
寒さで外出や運動の機会が減ったり、体を丸めた姿勢が続いたりしていませんか。季節の変わり目は、日々の体の使い方を見直すよい機会です。
今日からできる、腰をいたわる3つの習慣
① 同じ姿勢を続けず、こまめに動く
デスクワークやテレビを見る時間が長い方は、ときどき立ち上がり、無理のない範囲で歩きましょう。腰を強くひねったり、痛みを我慢してストレッチをしたりする必要はありません。
② 心地よい温かさで、こわばりをやわらげる
温めることで楽になる場合は、入浴や蒸しタオルなどを取り入れてみましょう。カイロや湯たんぽは直接肌に当てず、低温やけどに注意してください。温めて痛みが増す場合は中止しましょう。
③ 家事や荷物の持ち方を工夫する
床の物を持ち上げるときは、腰だけを曲げず、膝を曲げて体を近づけましょう。衣替えや片付けも、一度に頑張りすぎず、作業を小分けにすることが大切です。
一般的な腰痛では、長く寝て過ごすよりも、痛みに応じて日常生活を続けることが勧められています。強い痛みがあるときは無理をせず、医師に相談しましょう。
痛みが続く、繰り返す、日常生活に支障がある場合は、整形外科へご相談ください。
特に、次の症状には注意が必要です。
安静にしていても痛む、痛みが次第に強くなる
発熱を伴う
足にしびれがある、力が入りにくい
転倒したあとから腰が痛む
尿が出にくい・漏れる、股のまわりの感覚が鈍い、急に足の力が入らなくなる場合は、速やかに救急受診してください。
寒くなる時期も、できる範囲で体を動かし、腰に負担をためない生活を心がけましょう。気になる痛みは「季節のせいだから」と我慢せず、ご相談ください。
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荻窪整形外科
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荻窪で行うリハビリテーション
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